【体験談】ストレスによる胸肋部の痛み

 

「緊張による症状が落ち着く様になりました」

 

 

大阪府 K・Aさん 51歳 女性 

 

 

昔から神経が細く、胃腸の調子も弱い私です。

 

10年前仕事が合わなくて、ストレスのため通勤中にめまいのような状態になりました。

自律神経失調症と病院でいわれ、その仕事を辞めました。

 

それから、子供のことや人間関係でトラブルがあると緊張して眠れなくなったりしていました。

先生の治療を受けたり、色々なお話をしているうちに緊張による症状が落ち着くようになりました。

首肩や頭痛があっても翌日には楽になったりします。

 

私にはやさしいやり方がきっと合うのだと思います。

 

 

 

【患者様インタビュー】

 

ストレスによる痛みを経験されたK・Aさんにお話を伺いました。

 

 

Q.「いつからどのような症状でしたか?」

 

2日前から、みぞおち付近に痛みがでてきまして。 原因はよく自分ではわからなかったんですが・・。

身体ををねじったり身体をひねると痛んで。押さえても痛みがあるかんじでした。

 

Q.「施術を受けてみていかがでしたか?」

 

はじめに症状を先生にお話していると、「最近何か身の周りでお悩みのことなどはなかったですか?」と聞かれて、「え?」と思いましたが、この数ヶ月ほど人間関係の悩みがあったことを告げました。先生がおっしゃるには、

「気持ちの緊張が解けずに常に浅い呼吸を無意識にしていた状態が続いていたそのため、姿勢もしらずしらずに前かがみ気味になっていることが原因だ」といわれました。

 

― 呼吸の際に胸郭が膨らんだり縮んだりするのですが、その動きが小さくなってたんですね。それでみぞおちあたりに緊張がでてきて痛みになってたんです。 漢方で言う『胸脇苦満』というやつですね、ストレスをためると起きる症状です。―

 

私、全然自分では気づいてませんでした(笑)

 

それから(施術を)やってもらって、動いてみたり、押さえてみたら、痛くなくなってて。

「あれ・・?」て感じで(笑)

それで少しだけ違和感が残ってたんですが、「お風呂入ってゆっくり寝て明日の朝様子をみてください」とのことでしたので、そのとおりにしたら翌朝は違和感もなくなっていました。

 

 

Q.「今の心境を教えてください。」

 

何か色々と考え事を溜め込んでいて・・先生とお話してるうちに少し前向きになれたというか(笑)ラクに力をぬいていきます。

 

 

 

― 本日は貴重なお話ありがとうございました。

 

 

メッセージありがとうございました。

とても繊細な方で、きつい治療が体質的に合わず、当院のソフトな治療と説明が腑に落ちられたようです。

ストレスや疲れにより様々な症状が出てしまうのですが、当院の治療を受けられてとても安心できるようになったそうです。

 


【体験談】 ストレスからの腰痛

 

「お通じも良いです。痛みが10→1になりました」

 

 

大阪府 Yさま 66歳 女性

 

 

1か月前から腰やおしりが痛くなりました。

整体や気功をやってもらい、あと手と頭にも刺さない針をしてもらいましたが、とても気持ちよく、痛みも徐々に楽になっていきました。

 

夜も寝れますしお通じも良いです。おかげさまで痛みが10→1になりました。

 

 

Yさんの腰痛の背景には多大なストレスがあると診ました。ご主人の病気、自身の悩みなど、心配事が募り、これまで日常生活で蓄積してきた筋緊張・疲労および飲食による老廃物の蓄積(動物性食品、白砂糖、人工物など)が痛みとなって表れたようです。

東洋医学的に言えば、肝気の失調と脾胃の弱りを中心として、気滞・湿痰が溜まった状態です。

 

ポイントは、以下の3つ。

①心の状態

②食の改善

③疲労をためない

 

このことを念頭に施術と生活指導を行いました。

無痛ゆらし療法では自律神経をリラックスさせ、筋緊張を解き、内臓の働きを助けました。

さらに、ストレスがかなり強かったため、それがカギとみて気功を併用しました。ヒーリング直後に便通があり、快便のあと「胸のあたりにつかれていたものがスッキリ取れた」と喜んでおられました。

また、気の巡りを良くするべく、磁気鍼を用いて自律神経に働きかけ、その他ストレスがきつい時期はわたしの勧めで漢方薬(柴胡加竜骨牡蠣湯)も併用してもらい痛みが改善していきました。

生活指導としては、「適度な運動と共に疲労をためないこと」「甘いもの・人工物の摂り過ぎを控えてもらい、和食中心の食生活で食べ過ぎないよう」注意しました。

 

痛みがなくなっていくと、もう大丈夫だろうと油断して何時間もパチンコをしてしまい翌日痛みが出てきたり、甘いものやスナック菓子などを食べてしまい痛みが出るなどありましたが、施術開始からおよそ2週間ほどでほとんど痛みを感じず生活できるまで回復しました。

 

 


     【体験談】 腰~背中・肩の痛み

 


    村中修さん(仮名) 大阪府 62歳 男性 製造業

 

「背中や肩もうごきやすく痛くないです」 

 

 

 

 

疲れの蓄積により、激しい痛みにおそわれた 村中さん(仮名)にお話を伺いました。

  

.「いつからどのような症状でしたか?」

 

製造業をしてまして。毎年12月は仕事が忙しく、腰や背中が痛くなるんです。年末以外でも常に身体にだるさや痛みをもっていました・・・。年末は特に身体をねじったり、強く引っ張ったりする作業が多くなるんです。今回の痛みは例年よりもきつくて・・毎年正月明けにはヒマになるので時間と共にマシになっていくのが、今回は腰・背中・肩の痛みが引かなくてしゃがむのもできない感じでした。車に座るのもつらかったです。

 

Q.「当院に来られるまでどう対処してましたか?」

 

ヒマとはいえ仕事自体はあるのでつらいのをガマンしてやっていました。

2月に入っても痛みが引かなくて、特に右腰とおしり~背中がつらく、右足に踏み込むときと寝て起き上がるときが特につらかったです。両肩も水平に挙げれずシャツを着るとき袖を通すのが痛かったです。

 

Q.「施術を受けてみていかがでしたか?」

 

1回目終えて、全然違うんですね。腰周りがとにかく楽でして。腰を回したり横に倒すと張りやつまった感じはありましたが初めより痛みが全然楽でした。

右の腰を踏ん張っても痛みが出なくなっていました。先生に「疲労回復のためにお風呂につかりなさい」と言われ、実はお風呂大嫌いで(笑)でも身体のためにつかるようにしてます。

 

あと、動きが楽になっていまして、靴下はくのや、店のシャッターを開ける動作が今までは固くてやりにくかったことがスーッとできるようになっていました。5日後位にふと自然に「ソンキョ」の姿勢ができることに気づいて。若い頃から固くてできなかったのにいつのまにか自然にスーッとできてびっくりしました。

 

Q.「御自身で身体の変化を感じるようになったのですね?」

 

初回のとき先生にさわってもらうと、筋肉がビクンビクンはねるんですね。(肩と股関節周りが強かった)自分でも「??」戸惑っていると、「これは身体が疲労しすぎて筋肉が異常に緊張しているんです。脳が警戒信号を出して防御反応がでている」といわれ自分の身体の危なさに気づきました。

それ以来何回かやってもらううちにそのビクンビクンは出なくなり落ち着きました。それだけ身体に負担をかけていたんだと思います。

 

Q.「経過をおしえてください。」

 

症状や動きがどんどん楽になり、大分楽なので初回から2週間くらいで一回ゴルフにいったんですね。(先生からはまだ完全でないので待ってといわれてたのですが・・)腰に痛みがでてしまいまして・・でも又さわってもらったら良くなりました(笑)。

 

― 警戒信号が出るほど筋肉が緊張していたので、症状が治まってきていてもとても刺激に敏感になってるのでいきなり無理をすると身体が防御姿勢をとって緊張してしまうんですね ―

 

はい。そう言ってくださっていたのに行っちゃいました・・すみません(苦笑)

 

― ははは(笑)―

 

.「今の心境を教えてください。」

 

今回の激痛の以前でも、立ってるだけで腰(骨盤)にズーンと重たーい感じが常にあって、仕事していると痛くなってきていたんです。右の肩甲骨~背中・腰・おしりにかけて張りや痛みがでたり。

 

今はそれが全然無いです。背中や肩もうごきやすく痛くないです。今はスーッと動くので本当に使いやすいです。何気に首を後ろにスッと向けますし、以前はできなかったんですよ。たまに仕事で疲れて肩とかに少し張りが出ても、触ってもらうと楽になります。大好きなゴルフも週1回位のペースでいけてます。打ちっぱなしはかなりしょっちゅう行ってます(笑)

お風呂がんばって入ります!

 

―(笑)大好きなゴルフができてよかったですね。

本日は貴重なお話ありがとうございました。―

 

 


【体験談】肩~脇の痛み

 

 

神田さゆりさん(仮名) 大阪府 53歳 女性 主婦

 

 

      「痛みも違和感も全くゼロになりました

 

   

突然激しい痛みにおそわれた神田さん(仮名)に お話を伺いました。

 

.「いつからどのような症状でしたか?」

 

その日の朝にかばんを持ち替えたときに、左の肩甲骨下~脇にかけて強い痛みが走りまして・・・深呼吸も出来ず、身体をどこか動かすだけで痛みが走る状態でした。

3日後に主人と海外旅行に1週間行く予定で、このままではどうしよう・・・という気持ちでした。

 

Q.「それ以前はそういうことはあったのですか?」

 

首・肩がこりやすく、机に長時間向かっていたり、首を前に伏せて机で寝てしまうと、首の後ろが痛くなったり頭痛がしたりしていました。今回のような痛みははじめてでした。

 

Q.「施術を受けてみていかがでしたか?」

 

首・肩・背中・脇周りの筋肉の緊張が強いのでそれを解いていくと言われました。

ゆっくり一つ一つ動きを確認しながらやってもらいました。

動かしたり強く触られると痛いのでやさしくやってもらって大丈夫でした。

終わると大分痛みがマシで重さを感じる程度になっていました。深呼吸してもマシで「腕の付け根がまだ固さのこってます」と言われ、そこを触ってもらって呼吸をするとさらにマシでした。その日は様子を見て、

 

翌日は106くらいになった状態(パンツはくとき・腕上げる・深呼吸で痛みが残る)で再度やってもらいました。

やってもらうとその場で痛みも違和感も全くゼロになりました!

すごい楽になったのでビックリしました!

 

 

Q.「その後の経過を教えてください。」

 

1週間の旅行中も全く痛くなく快適に過ごせました。助かりましたー(笑)飛行機のシートでもあまり疲れずいけました。

しかも、私は昔から飛行機や高いところにいくと耳がキーンとなるんですが、それが全くありませんでした。スイスの高い山に登っても大丈夫でした。

 

Q.「今の心境を教えてください。」

 

本当に劇的に楽になり、あれはホントすごかったです!

主人とはじめての海外旅行で、主人の定年と二人の結婚記念日を合わせた記念の旅だったので本当に良かったです!

一生に一度のことなので・・ありがとうございました。

 

首が疲れやすいので予防に来ますのでよろしくお願いします。

 

 

― 本日は大変貴重なお話をありがとうございました。―


【体験談】 以前の激痛は全くないです

 

 

        

「脊柱管狭窄症」

 

 

大阪府 Tさん 60歳 女性 販売業

 

 

 

脊柱管狭窄症の激しい痛みがなくなり、今は元気に過ごされているTさんにお話を伺いました。

  

 

-「どういった症状でお悩みでしたか?」

 

20113月に、突然左の腰とおしりに激痛がきました。左膝ウラの痛みもおこりました。

 主人に病院に連れて行ってもらいみてもらいました。

 整形外科でのレントゲン・MRI診断をしてもらい、
「腰椎の3・4・5番がつまっている」
「脊柱管狭窄症」「すべり症」といわれました。

 

他の病院にも行きましたがお医者さんからは
「体重を減らすこと。筋力をつけること。固めのコルセットを日常生活で着用すること。痛みがきつければ注射をして、それでもつらいなら手術を考える」
といわれました。
 

-「そのときの気持ちをお聞かせください」

 

「この痛みと一生つきあっていけないのか・・」という絶望感が強かったです。
「何とか手術は避けたい、少しでも日常生活を楽にしたい」という気持ちで。

 

-「無痛ゆらし療法」を選ばれたのはなぜでしょうか?

 

知り合いの内科医にも相談したんですが、その先生が「病院でのキツイ牽引機だと悪くなることがある」「体に合わせた牽引や手法をしてもらうところを探したほうがいい」と言われたからです。その先生自身がヘルニア症状をおもちで、ご自身の体験からのお言葉でしたので信用してみることができました。

 

そしてご縁あって、ワラにもすがる思いで、体にあわせた施術方針をお持ちの竹本先生に施術をしていただくことになりました。


-「はじめはとにかくつらそうでしたね」

 

何かの拍子で左の腰とおしりにものすごい激痛が走り、しばらく動けなくなるんです。じっと休んでいるとなんとかおさまってくるんですが。怖くて怖くて動きが出来ない状態でした。夜の寝返りでも痛みで目が覚めたり・・・。もともと不眠症だったのがますます眠れなくなりました。

 

-「施術を受けられてどのような感じでしたか?」
 

「少しずつ時間をかけて回復していく症状なので、中期的な変化を目安に回復をめざしていきましょう」とおっしゃられ、「大丈夫ですよ」といっていただいたので安心しました。私は心配性なので毎回先生にはげましていただきました。とてもやさしいやり方でしたので安心でした。眠くなることもありました。

-「その後の経過はどんな感じでしたか?」

 

先生のおっしゃるように、少しずつ体の変化が出てきたようでした。はじめはベッドの寝返りやありを開く動きでも痛みがでることがあったのですが、それもいつの間にかなくなりました。

自分でも何気に寝返りをうったりしていて「Tさん今の動きできるようになってますね」といわれてはじめて気付いたり(笑)。受けていくうちに一日の激痛の頻度が減ってきて、痛む箇所の範囲もどんどん小さくなってきました。左ひざの痛みは一回目で消えていました。

 

病院でどでかいコルセットつくってもらって「これ着けときなさい」言われたんですが・・症状が軽減してくるとともに離していきました。痛み止めもキツイ痛みが出なくなったので飲まなくても大丈夫になりました。

 

半月くらいで、大きな痛みが一日一回あるかないかになって、小さいチクッとした痛みがたまに起こる程度になりました。

1ヶ月近くで、大きな痛みがなくなりました。

 

長時間車に乗るとしんどくてたまらなかったのもだんだんましになってきました。

疲れるようなことを続けると、だるさが出たりすることもありますが、以前の激痛は全くないです。

 

階段の上り下りもタッタといけるようになりました。ほんとうにはじめはどうなることかと・・・

 

-「現在の心境をおきかせください」 

 

二度と体験したくない痛みが出なくなったことがうれしいです。

そして、恐怖心がどんどん薄れていったのがなにより良かったことです。

本当にお世話になりました。

 

 

-「貴重なお話ありがとうございました。」

 

 

 

はじめは患者さんもだめでもともとの気持ちで施術を受けられている様子だったので(でも心の奥ではなんとか良くなりたいと藁にもすがる気持ちで)ご自身でも回復が感じられるようになり気持ちも明るくなってきました。

 

同じ症状名で来られても人によっての回復力は違うし、重症度も様々です。

身体は正しいきっかけがあれば回復へと動き出します。生きている限り回復しようとします。それを阻害している要素をのぞいていきあとは回復力を信じること。

みなさん、あきらめないで希望をもってください。


【体験談】 ばね指 


大阪府 Yさん 80歳 女性

 

「いつのまにかカクンがなくなった」

 

 

 

疲労によるばね指を回復されたYさんにお話を伺いました。

.「いつからどのような症状でしたか?」

 

今までも、たまに右の親指とか、手先がこわばったり腫れたり痛んだりすることがあって。

とくにほっといたらマシになってたんやけどね・・~。 

 

今回は数日前からなんかいつもよりもおかしいなーと思ってて、だんだんと。

ほんで、朝起きたら親指が曲がってることが続いてね。伸ばそうとしたら痛いし、カクンとするねんね。

 

 

Q.「病院には相談されたんでしたね?」

 

 お医者さんにはいってんけど、「切るか、安静にしてシップはるかしかないなー」みたいなかんじやってね。注射みたいなんも嫌いやしね。手も結構つかうからね、こんなんほっといてよくなるんかなーと思って・・。

 

 

Q.「施術を受けてみていかがでしたか?」

 

なんかスグはよくならんやろなーとは思ってて。カクンも嫌やけど痛いのがなー、つらくて。朝起きたら曲がってるから毎朝きつくてねー。

「ちょっと時間かかるけど大丈夫」っていってくれはったんで、お任せしました。

触ってもらって日増しに痛みが段々ととれてきて、使うときにカクンとなるのが残って。

無理して使ったら後で痛なるから、最初つらかったなー。

ほんで、そのカクンも治まってきて。朝起きたときだけ曲がっててそれを動かしていくとスムーズになるというんがしばらく続いて、いつのまにかカクンがなくなったという感じやってね。最近忘れてるもん ははは(笑)

 

.「今の心境を教えてください。」

 

そうじとか用事ができるようになってよかったです。きれいにせんと気がすまんのでね。いろいろと手を使ってゴチョゴチョやっとたから、せっかちやから(笑)

使いすぎやね。ちょっと改めます、ほんとお世話かけました(笑)。 

 

 ははは(笑) 本日は貴重なお話ありがとうございました。―

 

 


【体験談】 腰痛

 

大阪府 菊野京子さま(仮名) 38歳 女性

 

「一度して頂くと翌日には、10あった痛みが1くらいに」

 

突然の腰痛でじっとしている時も、イスに座っている時も痛くつらかったのですが、

 

一度して頂くと翌日には、10あった痛みが1くらいになり気にせず仕事もできました。

 

ありがとうございました。

 

同じように生活をしていると、又痛みも出て来そうなので、

時々、メンテナンスしないといけないと感じています。

 

 


【体験談】 足指の捻挫

新谷 愛さん(仮名) 15歳 女性

 

新谷さん(仮名)からメールで御感想をいただきました(以下原文です)。

試合無事終わりました・


試合に出ているときは
痛みを気にせずすることができました・


正直夏の大会は間に合わないし、
無理だろうな…
と思ってました!!

けど出ることができるまで回復して本当によかったです・

先生に出る時間など配慮してもらって
今も練習しています!!


徐々にならして不安を無くしていきたいと思います。

ここまで回復させて
下さりありがとうございました♪(*^^*)

 

 

新谷さん(仮名)はクラブでバスケットボールをされていて、右足の親指付け根を傷められました。

病院で「捻挫」といわれ、3週ほど休養して一旦はましになったのですが、運動を再開してまた痛みが出てきました。そして痛みがあるまま運動を続けたために悪化してしまいました。

 

別の病院を受診され、「靭帯を伸ばした」「種子骨障害」の可能性があるといわれたそうです。

 

早期回復を求めて当院に来られました。施術は3回行いました。

筋緊張を解消することと、動きの修正を行うことで回復に向かいました。

 

運動再開後も、「身体に問いかけながら徐々に慣らしていく」ということ、「痛ければ無理をしないこと」、「お風呂などのケアーを大切にすること」などをお話しました。

 

スムーズにいけば、このまま痛み無くもとの状態に安定します。治りかけの時期は傷めたところは負荷がかかり続けると緊張してきやすくなっています。

 

仮に少し痛みが出た場合は無理をせず、ケアー(休養・お風呂・きつすぎないストレッチ、施術)をすることが大切です。いい状態を身体になじませていくと緊張が起こりにくくなります。


【症例集】

 

股関節の痛み

 

大阪府 Hさん  30代 男性     

 

 

肉体を酷使した疲労から、右股関節付近に痛みを発し来院。

 

検査の結果、足の厥陰肝経の流注上に痛みがあることがわかり、「経筋病」と診断。

 

顕著な圧痛を示した同側の「太衝」「行間」に皮内鍼を施したところ、痛みは完全に消失した。

 

 

 

 

上腕二頭筋長頭腱炎の痛み

 

大阪府 Iさん  20代 女性     

 

 

昨夜から右肩の付け根が痛み出し、腕が上がらない状態。

 

テストの結果、上腕二頭筋長頭腱炎であると診たてる。

 

流注として、手の太陰肺経上に痛みがあり、「経筋病」と診断。

 

顕著な圧痛を示した右側の「魚際」、左側の「腎関(下腿部にある肩のツボ)」に刺鍼し、術後に皮内鍼を施す。

 

肩の痛みは本人が当惑する程消失した。

 

 

 

 

 

膝の痛み

 

大阪府 Kさん  80歳 男性 無職    

 

前日の夜中に左の膝がうずいて寝れなかったとのこと。

ここ1ヶ月ほど歩いたり膝を曲げるとお皿の上や内側に痛みがあったとのこと。

これまでは夜中にうずくまでには至らなかったが、昨晩は痛みがきつかった。

痛みがキツイ日は痛み止めをのんでいたらしい。薬を飲むと歩くのは大丈夫だが膝を曲げると膝内側に痛みを感じる。昨晩は痛み止めを飲んでも痛みはきつかったとのこと。

 

<施術>

股関節・太もも周り・ふくらはぎに強い筋肉の緊張がみられ、それらが膝への負担になって痛みをおこしていると判断。

筋肉の緊張がつよいためか、手法の加減が強くなるとピクンとこわばる反応がおこるため、慎重に少しずつ緊張をぬいていく。

施術中に本人が「なんか膝楽になってる感じがするわ。さっきより曲げやすいわ」という感想を漏らす。頑固な緊張も少しずつ色々な角度からアプローチすることで解けてきた様子。

終了後に立ち上がり動作や座って立つ動作、膝を曲げる動作をしてもらい痛みがないのでいくつか注意点をのべて帰っていただきました。

 

 

<解説>

この症例は、膝そのものよりも股関節や太もも周り・ふくらはぎの筋肉の緊張が原因です。

実際それを解いていくことで帰るときにはとても楽になったと喜んで帰られました。

無痛ゆらし療法では原因である筋肉の緊張を解消し、膝にかかる負担をなくすことで痛みをとりのぞくことができます。

 

筋緊張があり膝が悲鳴(痛み)をあげてきているのに痛み止めを飲んでごまかすことでかえって悪化したケースです。痛みは身体の「もう休んでくれ」「無理しないでくれ」というSOSなのです。

身体は無理な負担をつづけたくはないのです。しかし、痛みをまぎらわして使ってしまうため実質どんどん負担が増え続けたといえます。

原因(筋肉の緊張)が解消されずごまかしてしまった結果こういうことがおこってしまいました。

  

お風呂に入ること、クツについて、座り方、ぐりぐり揉まない叩かないなどを気をつけてもらうよう言いました。

 

股関節周りの緊張が強いので今後そこのケアー・生活改善をしていくことで再発を防げるといえます。

 

 

 

 

胃のもたれ・不快感

 

大阪府 37歳  女性 Tさん 

 

今朝より吐き気交じりの胃の不快感を感じる。家事・育児で忙しく、疲れがたまっている様子。

その他、首の痛みと腰の痛みもあり。

 

前日までは胃の具合はひどくはなかった。

前日の夕食は惣菜屋さんでのおかず(揚げ物・肉類)を中心に食べた。家族の様子は特に変わりはないとのこと。

一日過ごしてみて常に不快感があり、「胃の中身が下に下りていかない感じ」とのこと。食欲もでない。

その日の夜に施術をおこなう。

 

 

<施術> 

首・肩周り・股関節・骨盤周り・腰背部の緊張があり、それらをとっていくことに。

腰背部・太もも周りを施術している最中におなかがグルグルとなる音が聞こえ「だんだんと胃の中身が下に下りていっている感覚がある」とのこと。一連の施術中にもおなかのグルグル音は鳴り、施術後胃の不快感は全くなくなっているとのこと。

 

 

<解説>

疲労の蓄積による筋肉の過緊張が内臓の働きにも影響しているケースです。

この方は股関節・骨盤周りの緊張と首肩周りの緊張が強く、疲労が重なり腰背部への負荷が強くなり筋肉の過緊張とつながりました。緊張により身体が猫背気味になり内臓が働くための空間を狭めてしまい結果として胃の働きが低下してしまったといえます。腰背部にアプローチをしていくと胃が動き出してきました。根本の股関節周りと首肩の緊張にもアプローチすることで内臓への負荷をかからないようないい状態を保てるようにもっていきます。

 

この方は首の痛みと腰の痛みのほうが重症なのでそちらも変化を少しずつつけていっています。

日ごろの座り方や疲労がたまりにくいための工夫をお話させていただいてます。

首も左右にほとんど曲げれなかったのが一回目の施術後は違和感はあるものの痛みなく向けるようになりました。前後への可動ではツッパリが残るのでこれらを次回変化させていくようにしていきます。

腰は疲労がたまると痛みが出てくるので、根本改善のもと疲労しにくい状態をつくっていくようにもっていきます。股関節・骨盤周りの緊張が鍵となってきます。また、ご報告いたします。

 

 

 

 

首・肩の痛み

 

大阪府 50代 女性Aさん

 

朝起きると、右首~右肩~右肩甲骨間に強い痛みを感じる。

前日は特に症状はなかったとのこと。「冷えて寝違えたのか?」と本人。

首を動かすと痛みが出る。首が回せない状態。

首の後屈・右回旋にて痛みが特に強い。

 

<施術>

右首・右肩甲骨間の緊張がある。特に右肩甲骨間が強い。

その他股関節まわりにも緊張。

それらを丁寧にとる。

緊張が確実にぬけていくのを確認して終了。

痛みは全くなくなり、違和感が少しある程度に。

お風呂に入ることと無理をしないこと(パソコンなど)を注意しておわる。

「無理に動かそうとせずに緊張をぬいたので後は時間と共に症状は消えていくはず」

と伝える。

  

翌朝症状は全く消失しており、

「おかげさまですぐ良くなりました。うそみたい!!」

と驚きの報告を後日受けました。

 

<解説>

この方はパソコン作業に加えてお母さんの介護や家事に忙しい方で、日頃目の疲れや肩こりに困っておられました。そんな中で今回の痛みが出てきました。

冷えに伴う寝違いというよりも、疲労がたまって首肩の緊張が強くなって痛みになったケースと考えられます。原因となる緊張をとることで痛みは消えました。

疲労がたまらないように日々のケアーについてもお話させていただきました。

 

 

 

 

左股関節痛

 

大阪府 50歳 女性

 

以前から左股関節の違和感があった。歩き出しで顕著に出るが動き出すと徐々に軽減していく。一週間ほど前から違和感に加えて痛みを感じることが多くなった。本人は原因がわからないとのこと。

 

<施術>

臀部・股関節・下腿部の緊張が見受けられるのでそれらを中心に緊張をとっていった。

一通り終わった後歩いてもらうと、軽減しているがぬけきれていない。

歩く動きを分割して確認してみると、足を踏み込む動作のときに痛みが起こっている。

足首の動きの修正をおこなうと股関節の痛みが解消された。

そこで患者さんが「あ、そういえばバレエの人に教えてもらった運動(足先を外に開いてスクワットをする動き)をしてから痛くなったかも」とのこと。

股関節の痛みと足首が関連していたことに驚かれていました。

 

<解説>

足先を外に開いてスクワットをする動き=足首から股関節への負担につながった。

緊張をとった上で動きによる転位(緊張で関節が引っ張られて変な動きをして痛みが出ている。緊張を抜いても脳と体が悪い動きを覚えてしまっていて関節が引っ張られる)を修正してやることで正常な動きを取り戻した結果痛みが出なくなったということです。

 

普段やらない且つ自分に適さない運動を急にやり始めた為に起こった緊張・動きの転位が痛みを引き起こしていたという症例です。

 


※体験談・症例レポートは事実を元に構成しておりますが、 効果を保証するものではございません 。